今日も 今日とて 相変わらず君のことがすき
少し背伸びしてちょっといい焼肉を食べに行った ちょっといいお肉を食べてちょっと大人な夜ご飯になった 少しのお酒がいつもより良くまわる気がする ほんのり頬が赤く染まる頃店を出る まだ少し肌寒い夜道を二人でゆっくり歩きながら 君はアイスが食べたいね…
あの人、本当先輩のこと大切にしてましたもんね。周りのどの人が見てもそれが伝わってきて、同じ仕事仲間なのに先輩に対する態度と俺たちとは全然違くて。すごい可愛がられてましたもんね。なにかあるんじゃないかなって、影ではみんな言ってましたよ。本当…
誰かのために動けるこの原動力が多分僕を救っている誰にも負けないと思って闘っていたその戦闘力が僕を強くしたあなたに認められたくて一晩中考えていたその時間が僕を一回り大きくした君に好きだと伝えたいこの気持ちが君への想いを加速させる悔しくて仕方…
アナタと出会って3年 今でもずっとダイスキです 少しづつアナタの知らないとこがなくなって 替わりに嫌いなとこが見えてきた 人に誤解されやすいとこや どうしてもムキになるところ 何もかもがスキで仕方なかったあの時より よっぽど嫌な思いもするけれど …
タブン、 君に対するこの気持ちは 恋じゃなくて アイです。
たまんない アナタを好きで ずっと遠くにいるアナタのことがすごく好きで きっと 今何してるのかなんて聞いたって アナタははぐらかすかもしれないけど それでも私はアナタのことが たまらなく好き アナタは隣にいないのに アナタとの嫌な思い出ととても嬉し…
最近、たまらなくアナタのことが好きです そしてアナタもまた 僕のことをたまらなく好きなんだと感じます ただ静かに抱き合っていたあの夜に 僕らは広いベッドの中で 小さく丸まっていたのでしょうか アナタにしかわからない感情を どうしても僕は一緒に見た…
別に何か明確な言葉が欲しいわけじゃないんだけど君から出た言葉ならどれでも全力で受け止められるんだけどなのになんでこんなにきついんだろう。欲しいものは欲しいって言わないとたぶん君はくれないし、なにも言葉にしてくれない。君が僕にくれるものなん…
この距離があるから僕たちは良好な関係でいられるのかと考える あなたのことはたまらなく好きだし いつでも会いたいと思うけど 多分ほんとにいつでもすぐ会える距離ならこんなに会いたいとすら思わない 会える日を指折り数えたりしない 変わらずそこにあるも…
雨に濡れた緑ってとても好き ひとつひとつ全部色違うのにこんなに一体感あってそれでなおかつ個性で溢れてる
まだひとり暮らしを始めたばかりの頃は毎日帰ってきたらただいまと言っていた 無意識にでていた言葉だった それがいつからだろう 鍵を開けて無言で家に入っていくのが当たり前になったのは それが当たり前になったことにすら気がつかなかった 忙しい毎日のな…
あなたが僕の名前を呼ぶその声が好きです 人はより多く自分の名前を呼んでくれる人を好きになるといいます だからでしょうか、あなたに名前を呼ばれるのが好きで仕方ありません 耳元で囁くように名前を呼んでくれたりすると それはそれは愛おしく思うもので…
毎晩毎晩疲れて帰って来て倒れこむベットのその先でぐるぐる分かりもしない君の気持ちを考える どうにかしたいのにどうすればいいかもわからない自分に勝手に腹が立って 誰か違う女の子に癒されたくなった ラインを打ちかけた手をふと止める なんだかすごい…
ふとした瞬間にいつも思い出す人がいる 忘れようと、何度心に言い聞かせただろう すぐ近くのスーパーにも、部屋の中のカーテンの揺れる瞬間にもあなたの影が離れない。 別れた時はこんなにも傷口が深くなるなんて思ってもみなかったのに。 気がついた時には…
理不尽なことばっかりだ屁理屈な言い訳だらけだなんでこんなに自分だけ苦しい僕の上の空が真っ暗になっていく毎日起き上がるたびに今日も暗い空が広がってるなと思う僕だけが苦しいんじゃないって僕だけじゃないんだってそんなこと狂ったように頭の中で暗唱…
暑い日中の気温をそのまま抱えて夜になる 深夜になってようやく涼しい風が吹き始める そのくらいの気温がとても好きです。 肌を滑る風が少し生ぬるい 呼吸するたびにかすかに昼間の暑い気温を感じる あぁ夏だな、と思います 深夜に君に会って ブランコを2人…
なんでわからねぇんだよなんで動けねぇんだよ 罵倒の言葉が耳を通り過ぎていく 要求されてることはわかるのにそれに瞬時に答えられない自分にむちゃくちゃ腹がたつ言われた言葉をもう一度自分から自分に投げつける動いた30秒後に分かることがなんでその時に…
男が言う 人は誰でも幸福を求めるものだけどでもそれが誰かの不幸の上に成り立つものだとしたら何が本当の、自分にとっての幸福なのかわからなくなるね。 女が言う 人の不幸の上に成り立つ幸福以外に幸福の形なんてあるのかな。 たまに特定できないいくつも…
作詞家って、、、 中学生将来の夢で作詞家って、、。 昔から僕はマニアックだったんだろう そんな将来の夢を胸張って言って、毎日のように言葉を集めて繋げていた そんな記憶が時々真夜中の星空に映ります 迷子になる僕の言葉居場所を見つけて飛び込む君の胸…
七夕ですね! 全然全く関係ないのですが、僕の失恋の話をしてもいいですか。 メチャクチャ好きな人がいたんです もともと恋とかあんまり興味もなくて、周りに話は合わせるけどどこか無関心でそっぽを向いていた僕に好きな人ができた こんなに日常変わるんだ…
久しぶりに雨の音を聞いた 夢と現実の境目に雨の音だけが残る 朝方の光と音が僕の意識に手をかける 雨の日って憂鬱になるから苦手 誰かの声が少し離れた空間に響く 僕はこのどよんとした空が好きだ 雨が汚れを洗い流している気になる なんとなく淀んだ空気と…
僕、山育ちなんですね それもかなり気合の入った山 スキー場にはスキー板担いで歩いて行けるくらいの距離 かなり気合入ってるでしょ スキー場があるくらいだからもちろん冬なんて極寒で、一年の半分くらいは雪に囲まれて育ったんです 小学校は小2で合併して…
雨の日はよく昔のメモを読み返します 誰かに愛されたい誰かに必要とされたい誰かに認めてもらいたい 不特定多数の中の誰かに、こんなに自分を見てもらいたい愛して欲しい誰かを愛したい 僕たちにしかわからない言葉で、話で、朝が明けるまで語り合いたい愛し…
人ってどういうタイミングで人を好きになるんだろう 芸能人でいうと誰がタイプだとか 好きな仕草だとか 言葉遣いが好きだとか そんな論理的な理由は置いておいて まずは直感で好きになるんだと思います 『直感』なんて単純で、なんて難しい感覚なんでしょう …
寝起きの彼女って可愛いな、と思います 枕持ちながら顔うずくまる君をぎゅーっと抱きしめたくなる 小さな部屋の小さなベットのなかで 小さな声で君にスキだと言う えへへと笑う君におはようのキスをする ありふれているような日常をただ大切にしていきたい …
浴びるように降りかかってくる星を見なくなったのはいつからだろう 虫たちのの大合唱を気にせず眠りにつくようになったのはいつからだろう 僕は田舎出身者です 街と呼べるようなとこではなく ずっとずっと田舎で信号機もなければコンビニもない あるのは大き…