寝起きの彼女って可愛いな、と思います 枕持ちながら顔うずくまる君をぎゅーっと抱きしめたくなる 小さな部屋の小さなベットのなかで 小さな声で君にスキだと言う えへへと笑う君におはようのキスをする ありふれているような日常をただ大切にしていきたい …
浴びるように降りかかってくる星を見なくなったのはいつからだろう 虫たちのの大合唱を気にせず眠りにつくようになったのはいつからだろう 僕は田舎出身者です 街と呼べるようなとこではなく ずっとずっと田舎で信号機もなければコンビニもない あるのは大き…
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