三日月を歩きたい

満月生まれです

雨に濡れた緑ってとても好き ひとつひとつ全部色違うのにこんなに一体感あってそれでなおかつ個性で溢れてる

ひとり暮らしの夜

まだひとり暮らしを始めたばかりの頃は毎日帰ってきたらただいまと言っていた 無意識にでていた言葉だった それがいつからだろう 鍵を開けて無言で家に入っていくのが当たり前になったのは それが当たり前になったことにすら気がつかなかった 忙しい毎日のな…

僕の大切なもの

あなたが僕の名前を呼ぶその声が好きです 人はより多く自分の名前を呼んでくれる人を好きになるといいます だからでしょうか、あなたに名前を呼ばれるのが好きで仕方ありません 耳元で囁くように名前を呼んでくれたりすると それはそれは愛おしく思うもので…

毎晩毎晩疲れて帰って来て倒れこむベットのその先でぐるぐる分かりもしない君の気持ちを考える どうにかしたいのにどうすればいいかもわからない自分に勝手に腹が立って 誰か違う女の子に癒されたくなった ラインを打ちかけた手をふと止める なんだかすごい…

皆既月食

ふとした瞬間にいつも思い出す人がいる 忘れようと、何度心に言い聞かせただろう すぐ近くのスーパーにも、部屋の中のカーテンの揺れる瞬間にもあなたの影が離れない。 別れた時はこんなにも傷口が深くなるなんて思ってもみなかったのに。 気がついた時には…

理不尽なことばっかりだ屁理屈な言い訳だらけだなんでこんなに自分だけ苦しい僕の上の空が真っ暗になっていく毎日起き上がるたびに今日も暗い空が広がってるなと思う僕だけが苦しいんじゃないって僕だけじゃないんだってそんなこと狂ったように頭の中で暗唱…

星何個見える?

暑い日中の気温をそのまま抱えて夜になる 深夜になってようやく涼しい風が吹き始める そのくらいの気温がとても好きです。 肌を滑る風が少し生ぬるい 呼吸するたびにかすかに昼間の暑い気温を感じる あぁ夏だな、と思います 深夜に君に会って ブランコを2人…

言葉の力

なんでわからねぇんだよなんで動けねぇんだよ 罵倒の言葉が耳を通り過ぎていく 要求されてることはわかるのにそれに瞬時に答えられない自分にむちゃくちゃ腹がたつ言われた言葉をもう一度自分から自分に投げつける動いた30秒後に分かることがなんでその時に…

男が言う 人は誰でも幸福を求めるものだけどでもそれが誰かの不幸の上に成り立つものだとしたら何が本当の、自分にとっての幸福なのかわからなくなるね。 女が言う 人の不幸の上に成り立つ幸福以外に幸福の形なんてあるのかな。 たまに特定できないいくつも…

中学の頃は作詞家になりたかった

作詞家って、、、 中学生将来の夢で作詞家って、、。 昔から僕はマニアックだったんだろう そんな将来の夢を胸張って言って、毎日のように言葉を集めて繋げていた そんな記憶が時々真夜中の星空に映ります 迷子になる僕の言葉居場所を見つけて飛び込む君の胸…

新幹線で1時間

七夕ですね! 全然全く関係ないのですが、僕の失恋の話をしてもいいですか。 メチャクチャ好きな人がいたんです もともと恋とかあんまり興味もなくて、周りに話は合わせるけどどこか無関心でそっぽを向いていた僕に好きな人ができた こんなに日常変わるんだ…

雨ですね

久しぶりに雨の音を聞いた 夢と現実の境目に雨の音だけが残る 朝方の光と音が僕の意識に手をかける 雨の日って憂鬱になるから苦手 誰かの声が少し離れた空間に響く 僕はこのどよんとした空が好きだ 雨が汚れを洗い流している気になる なんとなく淀んだ空気と…

山の夏

僕、山育ちなんですね それもかなり気合の入った山 スキー場にはスキー板担いで歩いて行けるくらいの距離 かなり気合入ってるでしょ スキー場があるくらいだからもちろん冬なんて極寒で、一年の半分くらいは雪に囲まれて育ったんです 小学校は小2で合併して…

梅雨の夜

雨の日はよく昔のメモを読み返します 誰かに愛されたい誰かに必要とされたい誰かに認めてもらいたい 不特定多数の中の誰かに、こんなに自分を見てもらいたい愛して欲しい誰かを愛したい 僕たちにしかわからない言葉で、話で、朝が明けるまで語り合いたい愛し…

直感とスキな人

人ってどういうタイミングで人を好きになるんだろう 芸能人でいうと誰がタイプだとか 好きな仕草だとか 言葉遣いが好きだとか そんな論理的な理由は置いておいて まずは直感で好きになるんだと思います 『直感』なんて単純で、なんて難しい感覚なんでしょう …

寝起きの彼女って可愛いな、と思います 枕持ちながら顔うずくまる君をぎゅーっと抱きしめたくなる 小さな部屋の小さなベットのなかで 小さな声で君にスキだと言う えへへと笑う君におはようのキスをする ありふれているような日常をただ大切にしていきたい …

ダイスキな街

浴びるように降りかかってくる星を見なくなったのはいつからだろう 虫たちのの大合唱を気にせず眠りにつくようになったのはいつからだろう 僕は田舎出身者です 街と呼べるようなとこではなく ずっとずっと田舎で信号機もなければコンビニもない あるのは大き…